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制作の裏側

DTFプリントの裏側
1枚のTシャツができるまでの全工程

こんにちは、かにのTシャツ屋さんです🦀

オリジナルTシャツって、どうやって作られているの?」 お客様からよく頂く質問にお答えします。

今回は、当店で採用しているDTFプリントの制作工程を、 お客様からデザインデータを頂いてから商品が手元に届くまでの6つの工程に分けて、詳しく解説します。

「個人EC で大丈夫かな?」「ちゃんと印刷してくれるかな?」 そんな不安をお持ちの方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

この記事の結論

DTFプリントは、デザインデータをフィルムに印刷し、熱と圧力でTシャツへ転写する方法です。少量制作や細かいデザインに向いていますが、仕上がりを安定させるには、入稿データの確認、プリント位置の確認、圧着後の検品が大切です。注文前に制作工程を知っておくと、納期や確認メールの意味が分かりやすくなります。

判断の目安

データがある場合 解像度、背景透過、文字の読めやすさを確認してからプリント工程へ進みます。
仕上がりが不安な場合 プリント位置、サイズ、生地色との組み合わせを事前確認すると、完成後のズレを減らせます。
納期が決まっている場合 データ修正や確認返信で日数が伸びることがあるため、使う日から逆算して相談します。
品質を見たい場合 制作実績、写真、検品項目、運営者情報を合わせて確認すると判断しやすくなります。

この記事の確認元

この記事は、プリント方法の比較、入稿データ準備、制作実績、運営者情報をもとに、注文前に制作工程を理解しやすい形へ整理しています。

プリント方法の比較 DTF、シルクスクリーン、昇華転写、インクジェットの違いを確認できます。 入稿データ準備 画像、ロゴ、文字を送る前に確認することを見られます。 制作実績 実際の制作写真から、プリント位置や仕上がりを確認できます。 運営者・制作体制 運営者、制作の進め方、公開している約束を確認できます。

📋 制作工程の全体像

DTFプリントでTシャツが完成するまでの流れを写した制作工程写真
白Tシャツ、転写フィルム、圧着、梱包まで。完成までの流れが目で追えるようにした。
1.データ受領 2.イメージ確認 3.DTF印刷 4.熱転写 5.検品 6.発送

合計20日かけて、お客様のオリジナルTシャツを丁寧に仕上げます。 それぞれの工程の中身を順番に見ていきましょう。

STEP01
📥 デザインデータの受領

お客様のイメージを正確に受け取る

ご注文フォームから送信いただいたPNG・AI・PDF 等のデザインデータを受領します。 受領後、解像度・サイズ・カラーモード・透過状態をチェック。 プリントに適しているか、当店の専用ツールで自動検証します。

もしデータに問題があれば(解像度不足・背景非透過など)、 この時点でお客様にご連絡し、修正版のデータをご提供いただくようご案内します。

解像度300dpi以上推奨 透過PNG推奨 所要時間 1〜2日
STEP02
👁️ プリントイメージのご確認

「想像と違った…」を防ぐ事前確認

お受け取りしたデザインを、Tシャツ生地にプリントしたイメージ画像(モックアップ)を作成し、 メールでお客様にお送りします。

・プリントの大きさ(A4 / A3 / 胸ロゴ)
・配置位置(前面・背面・袖など)
・カラー(生地色との組み合わせ)
を実物に近い形で確認いただけるので、「届いてから違った!」というトラブルを未然に防げます。

OK のお返事を頂くまで、製造には進みません。修正のご要望にも丁寧に対応します。

トラブル防止の最重要工程 所要時間 2〜5日(往復)
STEP03
🖨️ DTFフィルムへの印刷

専用フィルムにフルカラーで印刷

確認完了後、DTFプリンターでデザインを専用フィルムに印刷します。

DTFプリントの最大の特徴は、「フィルムに先にプリントしてから生地に転写する」こと。 従来のシルクスクリーンと違って版が不要で、フルカラー・グラデーション・写真調まで どんなデザインでも美しく再現できます。

当店では信頼ある国内の DTFプリント工房(エビスファクトリー様)と連携し、 高品質な出力をお届けしています。

フルカラー対応 国内自社プリント 所要時間 3〜5日
STEP04
🔥 熱転写で生地に圧着

高温高圧で永続的に密着

印刷したフィルムを、Tシャツ生地に重ねて熱転写プレス機で圧着します。 温度は約160度、圧力をかけながら15〜20秒間プレスすることで、 インクが生地の繊維にしっかり定着します。

この工程で重要なのが「ムラなく均等に圧着する」こと。 熱と圧が偏ると、プリントの一部が剥がれやすくなったり、発色が薄くなったりします。 熟練のプレス職人が、1枚ずつ丁寧に作業します。

圧着後はフィルムを剥がして、プリント面を確認。問題なければ次の工程へ。

160度・20秒プレス 職人の手作業
STEP05
🔍 検品・品質チェック

1枚ずつ丁寧に最終確認

圧着後、1枚ずつ丁寧に検品します。チェックポイントは下記の通り:

  • プリントの位置・サイズが指定通りか
  • 色味・発色に問題がないか
  • プリント面に剥がれ・ヒビ・気泡がないか
  • 生地に汚れ・縫製不良がないか
  • サイズ・カラー・枚数がご注文通りか

問題があれば、その場で再制作。当店は「お客様の手元に不良品を届けない」ことを最優先しています。

5項目の品質チェック 不良品ゼロを目指す
STEP06
📦 梱包・発送

大切にお客様の元へお届け

検品をクリアしたTシャツを、丁寧に折り畳んで専用パッケージに梱包。 発送伝票を貼り付けて、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便いずれかで発送します。

発送完了時には追跡番号付きのメールをお送りしますので、 配送状況をリアルタイムで確認可能です。

ご注文確定から発送までの目安は約20日。 お急ぎの場合は事前にご相談いただければ、状況によって柔軟に対応します。

追跡番号送付 送料込み価格

🎯 当店の品質へのこだわり

プリント位置や仕上がりを確認する品質チェック写真
仕上がりの見え方は、プリント位置・色・圧着の確認で変わる。

1. データ確認は絶対に省かない

解像度不足・透過設定漏れなど、データの問題を事前に発見して、修正のご相談をしています。お客様に「届いてから残念」を絶対に味わわせない方針です。

2. プリントイメージは必ず事前共有

大きさ・位置・配色を画像で確認いただき、OKを頂いてから製造に進みます。「思ってたのと違う」というクレームをゼロにする工夫です。

3. 1枚ずつ手で検品

大量発注でも、1枚ずつ丁寧に検品。当店都合の不良品(プリントずれ・縫製不良等)は無償交換対応します。

💡 なぜ当店は DTFプリント を選んでいるのか

DTFプリントの少量制作に向いた工程写真
細かいデザインや少量注文にも対応しやすいのが、DTFプリントの強み。

当店ではあえてDTFプリント1択に絞っています。理由は3つ:

  1. 1枚から発注できる:版代不要・初期費用ゼロ。シルクスクリーンでは絶対に実現できない
  2. 素材の自由度が高い:コットン・ポリエステル・混紡 すべてに対応
  3. フルカラー・グラデーションも美しい:複雑なデザインでも忠実に再現

個人EC として、お客様1人ひとりのニーズを丁寧に拾うため、この技術を選び続けています。

DTF と他のプリント方法の違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ:

🔍 プリント方法の比較|DTF・シルクスクリーン・昇華転写・インクジェットの違い

📝 まとめ

DTFプリントの仕上がりと確認ポイントがわかる写真
完成品だけでなく、裏側の工程を知ると注文時のイメージがしやすい。

1枚のオリジナルTシャツが手元に届くまでには、6つの工程と20日の時間がかかります。

個人EC だからこそ、1枚ずつ丁寧に。 お客様のイメージを正確にカタチにするため、データ確認・イメージ共有・検品の3つを絶対に省きません。

このお店なら任せて大丈夫」と思っていただける運営を、これからも続けていきます🦀

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この記事とあわせて確認できる一次情報

この記事は、制作実績、購入者レビュー、運営者情報、購入前確認ガイドとあわせて読むと、実際の制作内容や注文前の注意点を確認しやすくなります。

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制作の裏側を知った上で、ぜひ当店をご検討ください。

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